【保存版】不動産購入の必要書類一覧と準備の流れ!タイミング別にわかりやすく解説

不動産購入に必要な書類は何がある?いつまでに準備すればいい?そんな疑問を解決します。申し込みから契約、住宅ローン、引き渡しまで、タイミングごとの必要書類を一覧で解説。会社員と自営業の違いや、取得時の注意点も網羅した完全ガイドです。

不動産の購入は、物件選びと同じくらい「段取り」が重要です。特に必要書類は種類が多く、取得に時間がかかるものもあるため、直前になって慌てないよう準備しておくことが大切です。

この記事では、不動産購入のプロセス(流れ)に沿って、どのタイミングで何が必要になるのかを一覧で解説します。


1. 不動産購入の書類準備が必要な4つのタイミング

不動産購入の流れは大きく分けて以下の4つのステップがあります。それぞれの段階で必要な書類が異なります。

  1. 購入申し込み(買付証明書)
  2. 売買契約(重要事項説明・契約締結)
  3. 住宅ローンの申し込み(事前審査・本審査)
  4. 決済・引き渡し(所有権移転)

それぞれのフェーズで「誰が」「何を」用意すべきか詳しく見ていきましょう。


2. 【ステップ1】購入申し込み時に必要なもの

気に入った物件が見つかり、「買いたい」という意思表示をする段階です。この段階では、まだ公的な証明書はそれほど多く必要ありません。

  • 購入申込書(買付証明書):不動産会社が用意します。署名・捺印が必要です。
  • 認印:シャチハタ不可のものである必要があります。
  • 身分証明書:運転免許証やマイナンバーカードなど。

ポイント

人気物件はスピード勝負です。認印と身分証は常に携帯しておくとスムーズに申し込みができます。


3. 【ステップ2】売買契約時に必要な書類

申し込みから1週間〜10日後に行われるのが一般的です。ここで正式に契約を結ぶため、重要書類が登場します。

書類名詳細・注意点
実印市区町村役場で登録済みの印鑑。
身分証明書運転免許証、パスポートなど顔写真付きのもの。
印鑑証明書発行から3ヶ月以内のもの。
住民票世帯全員の記載があるもの(マイナンバー記載なしが一般的)。
収入印紙売買金額によって異なります(例:1,000万円超〜5,000万円以下は1万円など)。不動産会社が立て替えて用意してくれる場合が多いです。
手付金現金で用意するか、事前に指定口座へ振り込みます。

4. 【ステップ3】住宅ローン申し込み時に必要な書類

ここが一番の山場です。金融機関に提出するため、収入に関する証明書が多く必要になります。「会社員」か「自営業・会社経営者」かで内容が大きく異なります。

会社員(給与所得者)の場合

  • 源泉徴収票:直近1〜2年分(原本またはコピー)。
  • 住民税決定通知書または課税証明書:直近1〜2年分。
  • 健康保険証:勤続年数の確認のため(両面コピー)。
  • 実印・印鑑証明書

自営業・個人事業主の場合

  • 確定申告書(控え):直近3期分一式。
  • 納税証明書(その1・その2):直近3期分。
  • 職歴書・事業内容がわかる資料:会社案内やホームページのコピーなど。

注意点

住宅ローンの本審査では、他の借入(車のローンやカードローン)の返済予定表なども求められる場合があります。隠さずに提出することが審査通過の鍵です。


5. 【ステップ4】決済・引き渡し時に必要な書類

いよいよ物件が自分のものになる最終段階です。司法書士立ち合いのもと、登記手続きを行います。

  • 実印:間違いなく本人の意思であることを証明するため必須です。
  • 印鑑証明書:発行から3ヶ月以内のもの。
  • 住民票新住所に移した後のものを求められるケースが一般的です(登記を新住所で行うため)。
  • 身分証明書
  • 通帳・銀行印:残代金の支払い手続き用。
  • 仲介手数料・登記費用:当日に支払う諸費用です。

6. 書類準備で失敗しないための3つのコツ

① 有効期限に注意する(3ヶ月ルール)

印鑑証明書や住民票は、基本的に**「発行から3ヶ月以内」**のものが有効です。早く準備しすぎると、契約や決済のタイミングで期限切れになることがあります。不動産会社の担当者に「いつ取得すればいいか」を確認しましょう。

② 「何通」必要か確認する

例えば印鑑証明書は、「売買契約時」と「住宅ローン契約時」、「登記(引き渡し)時」でそれぞれ必要になるため、複数枚取得しておくと手間が省けます。

③ マイナンバーカードを活用する

マイナンバーカードがあれば、住民票や印鑑証明書をコンビニで取得できる自治体が増えています。平日に役所へ行けない方は、事前にコンビニ交付サービスが利用できるか確認しておきましょう。


まとめ:段取り八分!早めの確認でスムーズな購入を

不動産購入に必要な書類は多岐にわたりますが、流れを把握していれば恐れることはありません。

【必要書類・簡易チェックリスト】

  • [ ] 実印・銀行印・認印
  • [ ] 身分証明書
  • [ ] 源泉徴収票(または確定申告書)
  • [ ] 印鑑証明書(複数枚)
  • [ ] 住民票(家族全員分)

「自分の場合は何が必要?」と不安な方は、私たち不動産のプロにお早めにご相談ください。お客様の状況に合わせた必要書類リストを作成し、スムーズなマイホーム購入をサポートいたします。

不動産購入はヒーロー不動産にお任せください!!

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